この病気は医者と戦おう

相談

周りの人も理解しよう

糖尿病になり、体がだるいと感じている方はかなり多いのではないでしょうか。まずは糖尿病を知らない方に簡単に説明します。人間の体は、主にブドウ糖をエネルギーに、活動をしています。食べたものが胃や小腸で消化や吸収をされます。それらはブドウ糖となり血液の中に運ばれます。それが細胞の栄養になる訳です。その過程で、すい臓からインスリンが分泌されます。インスリンは様々な役割があり、臓器細胞にブドウ糖を取らせるだけではなく、グリコーゲンが分解されるのを抑制したり、脂肪の分解を抑制したりします。糖尿病になるとインスリン分泌が低下して、これらの役割を果たせなくなり、高血圧になります。それらの影響のせいで体がだるいと感じるようになります。体がだるいと感じるので、仕事や学業、家事などに意欲的になれないこともあります。糖尿病を理解していない方には、このだるい感じはわかりませんので、怠けていると批判する方もいます。もし周りにそんな方がいたら、糖尿病であることを伝えておきましょう。そうすることで、批判されることが少なくなり、ストレスが減ります。糖尿病の本当の怖さは、合併症にあります。軽い症状ではしびれや立ちくらみに始まり、重くなると白内障や網膜症になります。最悪の場合、失明することもあります。また狭心症や心筋梗塞なども、健康な人と比べると、2倍から3倍ほどかかるリスクが高まります。糖尿病は本当に怖い病気ですので、お医者さんと二人三脚で戦っていきましょう。

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